その後のスワレス
ショートノーズは、こんな感じになってます。やっぱり何かに似てるようで似てないですね。模様には個体差がありますね。ライン状になってるタイプが格好良いですね。強いて言えば、ジャマンシン・ハイブリッドに似てますね。
セミロングノーズは、こんな感じになってます。ギラギラしたグアニンとスポット模様が不規則で細かいのが特徴で、独特な雰囲気を醸し出してますね。今のところ導入時と変化はありません。スポットタイプのニュー・インコリカーナって感じですねかね。
どちらももう二度と入荷しなっかたりして?
二度と入荷しないかも?
シングーエンシスです。導入は2021年でしたので約3年経ちました。その後の入荷はないと思います。ご存知だとは思いますが、現状ブラジル便は、ほとんど入荷がありませんし、ましてやシングー水系から今年はまだ入荷してないでしょうね。
アルト・シングーです。たった1匹のみ入荷の良くわからない奴です。これも同じく導入から約3年経ちました。シングーエンシス以上にレアであり、二度と入荷しないんじゃないですかね?
SN・ヴァウペスの成長報告
背中にショートノーズ・ヴァウペスの特徴であるバンド模様が現れて来ました。バンド模様が上過ぎるのが面白い表現なんです。ブリードであってもレアなのは間違いなしです。日本の水に馴染んでますので、ワイルド程は水に煩くないはずです。なので、飼育難易度は、優しくなってると思います。
読んで頂きありがとうございます。次回の更新は、7月22日となります。