GW明けで導入もないので、目に付いたコリドラスを色々と紹介します。
プルス・アガシジィに混じってた個体。色が揚がりましたので、再度ご紹介です。この不規則なスポット模様が素敵です。２枚目は、やっぱりロブスタスの幼魚かな？
プルス・ジュリィです。こちらも色が揚がりましたので、再度ご紹介です。やっぱり模様が風変わりですね。トリリネアータスっぽさもあります。
ランベルティです。オルフノプテルスやシクリに似てるけど、模様が違ってるので、別種扱いとされてます。やたら大きく成長して迫力満点です！最近セミロングノーズが、一番好きかもな〜と思うようになりました。
ジャリ・スピルルスです。このクリーム色の合いが素敵だったりします。アマパ産のスピルルスに似ている事が由来の名前であって、アマパ産とは全く関係がありません。ショートノーズのジャリ・ポタロエンシスのロングノーズ対応種となりますが、ショートノーズの名前もポタロエンシスに似てるだけであり、ポタロエンシスとの因果関係はないと思われます。なので、ジャリ産の無地なコリドラスにも、専用の名前を与えるべきですね。いずれそうなる日も来るのかも知れませんね。例えばジャリエンシスとか。
どちらもニュー・エヴェリナエで買いました。ニュー・エヴェリナエだったのは、たったの１匹！残り４匹は、スーパー・アークになりました。くじ運悪いですね。
ジャマンシン・ハイブリッドの当館で一番凄い個体。ショートノーズ・オルナータスの血が濃いのか、しっかりツーラインを有します。おにぎり体型で可愛いです。購入先は、フィンさんです。
ショートノーズ・ヴァウペスです。照明点灯時は、奥に隠れてて、滅多に目にしませんが、消灯すると餌の時間と思ってるらしく、餌が落ちて来るの待ってます。意外と賢い面もあるのかな？基本的にコリドラスは、皆アホなのかな？って印象があります。５匹ずーっと健在で居てくれるので、嬉しいです。
読んで頂きありがとうございます。次回の更新は、５月２２日となります。
