シングー・プンクタータスと同じ水槽に導入しました。何故なら同種のロングノーズ対応種だからです。

シングー・ジュリィに混じっていたんだと思われます。しかしながら、ジャンクションラインがないので、シングー・プンクタータスのロングノーズ対応種で間違いないです。

正に、ロングノーズ・シングー・プンクタータスです!もう二度と目にする事はないかと思っていましたが、最近のシングー産の入荷続きで、入荷しても不思議ではないと思ってはいましたが、たった1匹のみの入荷でした。背鰭に存在するブラックトップ、チタンのような金属質な輝き、ショートノーズとは違う異質な発色で神々しいです。久しぶりに肉眼で見れて、懐かしくもあり感動も半端ないです!今後入荷がなければ、奇跡の1匹になるかも知れませんね?

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