コリドラス
Regional variation
地域バリエーション
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ホワイト・ミトゥセーニョ
ヴァウペス・リバー産となります。ミトゥセーニョを白っぽくした印象なので、ホワイト・ミトゥセーニョと命名されたようです。撮影:2017/06
![](https://cory-colle-museum.com/wp-content/uploads/2020/09/blog_import_5f50e5e7a36d8.jpg)
ニュー・ホワイト・ミトゥセーニョ
ホワイト・ミトゥセーニョは、シミ状の模様ですが、こちらはスポット模様です。また、肩口から背鰭の棘条に入る黒い部分もホワイト・ミトゥセーニョの方には、ないように見えます。撮影:2018/04
![](https://cory-colle-museum.com/wp-content/uploads/2023/03/4f58e9d36a0a5f937b979aa32dd813b3.jpg)
cf・ミトゥセーニョ
ニュー・ホワイト・ミトゥセーニョと同種の可能性もありますが、模様に微妙な差異がある為、地域変異種の可能性も…撮影:2023/03
![](https://cory-colle-museum.com/wp-content/uploads/2023/05/8e10d935707373e72ab83fae3f946344.jpg)
スポット・ミトゥセーニョ
アピストの副産物として入荷の為、詳しいロカリティーは不明ですが、リオ・ヴァウペスだと思われます。まだ小さい為、過去に来たタイプを同一なのかは、模様の変化がありそうなので、今後の成長過程を観察する必要があります。販売名を尊重して、スポット・ミトゥセーニョとしています。撮影:2023/05