アエネウス(ヤバリ産)

DATE

卵のサイズ:目測で1.2ミリ程度(大半が無精卵、上部の褐色が有精卵)

産卵年:2020年

産卵契機:自然

産卵箇所:ガラス面

解説:所謂アエネウス一族なので、産卵は一度に大量です。卵が小さい為、幼魚も小さいです。稚魚期は死に易いので注意が必要です。ホワイト・ヴィクトリアと同じく特別な方法が適切と思われます。初めての種類の為、適切な方法を用いなかった為、成魚に育ったもは、たった3匹でした。

孵化直後

稚魚期①

稚魚期②

稚魚期③

幼魚期

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