最近、あまりネタがないので、ブログ更新頻度が毎日ではない傾向が続くと思います?

インコリカーナⅡとかニュー・インコリカーナで売られているコロンビア産の新種です。なかなか侮れない美しさがあり、模様にはバリエーションが豊み、本物のインコリカーナと見劣りしない個体も居たりします。模様が似てるだけで、全くの別種なんですけどね。

ソイルじゃない環境に適応してくれたセミ・ブロデビです。やはり、個体により適応出来たり出来なかったりするのは、その個体の個性なのでしょうか?人間にも通づるところはありますね。デリケートな人やタフな人と居ますからね。いかに適応させれるかは、飼育技量ではないと思えてしまう典型的パターンですね。

もう馴染んでしまったので、あまり生存確認の意識しなくなりました。デサナもぶっちゃけてしまえば、要するに、入荷時の状態が抜群なら、立ち上がりもスムーズで、長期飼育も楽勝なのかも知れませんね?元々抱いてる先入観が、敷居を高くしてるだけなのかも知れません?仕事の都合上、マメな対応も出来ないので、ソイルで飼う方が安心感があるのは、変わりありません。

最後は、この個体です。セミロングノーズ・スポット・バーゲシィとしてますが、違うんでしょうね?メラニス系って、色々居て、種の同定は難しいですね。体型が格好良いので、それだけで十分購入意欲が湧く種類だったりします。

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