ラブレア産入荷してますね。支配人は、背鰭白い系で専用水槽設けてますので、混ぜてしまった結果、どれがラブレア産だか、もはや良く見ないと判別が難しいです。

ラブレア産は、昔は高価でしたが、最近は、少し意味合いが違って来てるように感じます…更に昔は、ラブレア産とは付かなくても、セミロングは、もっと高価でした!ラブレア産も頻繁に入荷が続けば、自ずと相場も下りますので、最近は、然程高価な種類ではありませんね。但し、ごっつい個体とか、背鰭がハイフィンとか、バンドが太く揃ったのとかは、付加価値が付いてますね。当然、良い個体から売れて行きますが、選ぶにあたりラブレアだからって事は、多分、二の次なのでしょう?支配人もそうですが、個々の個体を見て「うわ〜!格好良いな〜欲しいな〜」の衝動で、買うんですね。大雑把に言えば、スーパー・シュワ系統は、プルス河産であり、そこにある大きな街がラブレアですし、ロカリティーが付いてるだけ親切な対応な訳ですね。支配人は、もうお腹いっぱいなので、今回は買わないですが「うわっ!凄いの居るな〜」って反応はありますね。マニアって面白いもので、相場より高い方が欲しくなってしまいがちですね。逆に安いと触手が反応しなかったりするものですね。いっぱい在庫あるのも同じですね。焦って買う必要がないって思ってしまい、後回しになりますね。同じ買うなら、極少数とかを優先してしまいますね。心理を読み解くのも、売る側の策略です。まんまとハマる支配人は、良いカモなのかも知れません。でも、ネギ背負って行っちゃうんですけどね。

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