白い奴その2

内臓が見えますね。
まだ幼魚なのでちっこいです。

ピグマエウスにもアルビノが登場しましたね。大きさと反比例するようなお値段でしたので、様子見してましたが、やはり値下がりして来ましたね。ワイルドならともかく、ブリードなので、アルビノと言うだけで高いのは抵抗があります。まぁパンタナルエンシスのブリードよりはましですが、いずれパンタナルエンシスのブリードももう少し値下がりするんじゃないかと?そもそも、何でアルビノと言うだけで、高価なのかな!?なんて思う訳です。ステルバイのアルビノも最初は高価だったのでしょうか?月日が流れれば、値崩れするのは、今までの流れを読み解けば想像が出来ますね。そんな事言いながら、アルビノ・パンタナルエンシス手に入れてますが、大人の事情も加味されているので、ご想像にお任せします。ピグマエウスのアルビノを何故導入したかと言えば、一番の理由は、データリストに残したかったからなんですね。パンタナルエンシスのアルビノも同じ理由です。二番目の理由は、セールで更に安かったからです。それにしてもアルビノを作り出してしまう事には、感心します。支配人もいずれアルビノ作り出せるんだろうか?血が濃くなると出て来そうに思うのですが、何か化学的な方法でもあるのかも知れませんね?ロングノーズのアルビノって見た事ないですが、ワイルドで一例はあるのは知っています。確かブロッキーだったような…うろ覚えでごめんなさい。因みに、普通のピグマエウスは飼った事がないんです。普通のも導入しようかな。

ラージスポットな奴

ジュタイのラージスポットタイプです。レセックスの副産物みたいな扱いなところもありますが、ラージスポットになると、格段に素敵で素晴らしい!!

ノーマルタイプと比べると、いかにラージスポットなのなが良くわかります。

余談ですが、18日に来客があります。数年に一度訪れるんです。前回は2022年でしたので、約2年振りです。詳細は、いずれまたお知らせ出来るタイミングが来た時に。

読んで頂きありがとうございます。次回の更新は、1月22日となります。

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