ヴァウペス・バーゲシィのオスが求愛してます。相手がメスか不明ですが、その気はないようです。ここ数日、天気の影響で、水温が下がってますので、それが影響してるみたいですね。その内に産卵してくれるかもですね？...

タパジョス・セサミで入荷の個体ですが、タパジョス付ける必要はあるのかな？ちっこいので、イトメかブラインじゃないと食べれないですね。ちっこい割に良いお値段ですが、殆ど入荷がないので、仕方ないところですね。可愛いので、入荷があるとどうしても買ってしまうんです。...

コリドラス集めを始めた頃は、飼育に自信がなく、殺してしまう事もしばしばありました。特にネグロ系は、何匹殺してしまった事か！？どうしたら死ななくなるかを試行錯誤したものです。当時良く通っていた店主さんにも色々と聞いたりしてました。その後、死なせる事も減り、飼育に自信が持てた頃、写真のビリネアータスが１匹のみ入荷してました。漆黒のボディーとメタリックな輝きを放つシルバーのラインとのコンビネーションで、非常に美しく、こんなコリドラスが居るなんて〜！と一目惚れしました。ただ、当時はボリビア産の入荷は稀だった為、２万円もする高価なコリドラスでし...

もう遺影となってしまいました！変わった発色の方のボエルケイが、突発的に逝ってしまいました！原因は不明です。導入した水槽との相性が合わなかったのか？他種との組み合わせが良くなかったのか？そもそも軟弱な個体だったのか？生き物である以上、永遠に飼う事は無理ですね。遅かれ早かれ、いつか死にます。出来る限り長生きさせる為に、自らの腕を磨く訳ですね。それでも、かなりの自信を持っていても死んでしまう事は避けれません。水槽から飛び出したり、配管等に挟まって事故死になる事もあります。蓋を密にするなり、隙間を広くするなり、工夫すれば防げる部分もあります。...

ヘファですが、いつもスポンジフィルターの下に居ます。餌の時も出て来ない！でも、生きてるんで、見てないところで食ってはいるはずです。そんな訳で、鑑賞出来ないコリドラスってのも居るんですね。仲間増やしたら、違って来るのかな？増やすには、金銭的にキツいお値段なので、当分１匹飼いだと思います。...

ここが一番最初に餌が落ちて来るのを知ってか知らずか？いつもここに居ます。週一水換えの規則正しいメンテナンスだけですが、ソイルのお陰で、三ヵ月過ぎても順調に生きてます。これからも調子崩さないよう注意しながら飼育に頑張ります。そろそろソイルも半分程交換したいと思ってます。...

セミと違って、導入当初とあまり変わってません。 こちらは、ロングノーズ・スリナメンシスとして売られていた個体です。...

セミロングノーズ・Niko・スリナムリバーと言う販売名で売られていた個体です。最近では、ご覧のようにキラキラして状態抜群です。スリナムのセミロングノーズと言いますと、所謂スリナムロングノーズ顔を連想しますので、一般的なセミロングノーズ体型は、スリナム産としては、他にあまり居ないように思います。見た目的には、単純にセミロングノーズ・メラニスチウスですが、スリナムリバーでもありますし、スリナメンシスでも良いんじゃないですかね？と勝手に思う事もあります。...

ショート セミ ロング フィラメントーサスは、顔付きが３パターンあります。 ショート／シミリスⅡ セミ／マツザカエ ロング／オーラスティグマⅡ 顔付きの違いにより名前が違う３パターン。 このように、全ての顔付きパターンが揃うと、なんか嬉しくなるんですよね。中には、そう簡単に揃える事が出来ない種類も居ます。 ショート セミ ロング こちらに至っては、ショートとセミが、エヴェルシーとなり、ロングは、マクリフェルとなります。ロングは、もはや入手困難です！コンプリートは、出来たものの、もはや、それが叶うのは、写真だけとなりました。...

寿命で１匹天に召されたので、新しい個体を導入しました。スッキリした雰囲気の小さめの個体です。小さい方が、寿命が長い気がするので、敢えて小さい個体を選んで貰いました。ラブレア産とかどうでも良いですが、この手のライン系は、模様も体型も様々なので、選ぶ楽しみもありますね。特にラブレア産だから高いって事も無いですし、何処で捕れようがプルス産なのは間違いありませんね。ロカリティーは、参考程度に思っておく方が良いですね。実際は、現地人じゃないと分からない事ですし、きっと現地人もそんな事気にしてないと思います？...

ピンヘイロイです。最近あまり入荷が無い事と、ぶりぶりと貫禄があり、食いしん坊な個体だと思い、衝動的に購入しました。実は、以前購入した２匹（間隔が開きます）が、餌食いが悪く痩せてしまい、療養水槽に移しましたが、立ち上がる事無く落としてしまったんです。ピンヘイロイは、食が細くデリケートな種類だと思われます。まぁ個体差もあるのでしょうが、写真の個体は、痩せてしまう事は無さそうです。死んでしまった事を知らせるのは、恥ずかしい事ではありますが、この個体を載せるにあたり、前の個体は〜？って変に思われるのもアレなので。...

日曜日に導入したクリスティーナ・イガラッペ・マピングアリのセミショートボディーっぽい奴なのですが、翌日になってフワフワと浮かび上がりそうな動きをしていたので、これはマズいと思い薬浴しました。ブラックウォーターも混ぜたので、ネグロ河みたいな色合いになってます。今日になりフワフワは治ったようです。導入から一週間程は、予期せぬ事も起こり得ますので、注意が必要です。注意を怠ると、死んでしまう場合もありますね。...

過去にニュー・アイバンド・シングーやアイバンド・ガラナとして、入荷してた種類ですが、最近では、全く入荷がありません。入荷が無いのではなく、多分、別の名前に変わってると予測されます。例えば、ニュー・ヨッシャーとかです。ジゼルと言うコリドラスも入荷があり、手に入れた事がありますが、当時、ニュー・アイバンド・シングーも飼っており、比べて見ると瓜二つでした！ 先日の日記で取り上げた、スターダスト・ヨッシャーは、自分の記憶するところでは、過去に入荷が無いと思われます。...

オーラスティグマⅡです。アクレ産のⅡがリアルとされています。最近は、何故かⅡしか入荷がありません。ⅢとⅣが欲しいですが、当分来そうにありませんかね？

ニュー・ヨッシャーとして初めて日本に入荷された個体です。アイバンドが目立つ事と、ヨッシャーとは産地が違う事からニュー・ヨッシャーと名付けられたようです。 その後、似たような種類が幾つか入荷し、産地名が付け加えられて、販売されています。写真の個体は、シングー・ニュー・ヨッシャーです。アイバンドがハッキリ現れてるのが特徴です。 スターダスト・ヨッシャーとして、最近入荷した個体であり、ニュー・ヨッシャーとは、やや雰囲気が違っていて、なかなかマニアックな存在です。...

真ん中辺に写ってるのは、ボエルケイですが、この種類も手に入れるまでには、諸事情あって、結構な時間を要しました。他に映っているオガワエやアルマータスやオザワエ（通称）も大好きなコリドラス達です。コリドラス集めは、自分にとっては、一番の生き甲斐です。手に入れた喜び、飼う楽しみ、眺める楽しみ、殖やす楽しみ、研究する楽しみ、死なせない為にはどうすれば良いかで悩む事もあります。１５年以上飼育してても、未だに死なす事もあります。生き物なので仕方がありません。病気にだってなります。団体生活に馴染めず痩せてしまう個体も居ます。全てを完璧に長生きさせる...

ショートノーズ・ネブリナエですが、明らかに抱卵してます。でも、ショートノーズって、殆ど入荷が無いので、♂を見付けるのは難しいですかね？まぁブリードしても、殆ど売れない気がしますけど？...

イトメ中心に鱈腹食って、すくすく育ち倍程に成長しました。成長するに従い、大きく見えた各鰭も、小さく見えて来ました。もう少し成長するとワイルドと同等の体型バランスになるんでしょうね。最近は、殆ど入荷の無いセミロングノーズですので、ブリードであっても貴重な存在ですし、ワイルドよりはリーズナブルなので、お勧めです。つきみ堂に、まだまだ在庫あるので、買ってみては如何でしょうか？セール中ですし、更にお買い得です。...

パンタナルエンシス　その１ パンタナルエンシス　その２ どちらも元々極上個体ですので、模様は、素晴らしく綺麗な個体達です。 導入当初は、発色も弱く地味な印象のゲルイでした。...

あれ程飼育に苦労したアルアでしたが、２匹は完全に馴染んでくれていますので、長期飼育に成功しています。かれこれ２年以上は生きてます。１年以上生きてくれれば、長期飼育出来たと言えるレベルですかね？この辺の解釈は、人それぞれですので、決まりはありませんね。それにしても綺麗なコリドラスです。繁殖に挑戦してみたいのですが、♀が不在なので、♀の入荷を待っています。...

同じネタになりますが… 普段はフィルターの後ろで寛いでます。...

長年コリドラスばかり沢山飼ってると、種類が分からなくなってしまう事があります。ティエティでしたかね？一体何年生きてるのか？こう言ったマニアックなコリドラスの入荷が、年々少なくなってますね。もはや、希少な種類と言えなくもないのかも知れませんね？...

ロングノーズが居なくなっていたので、セラータス２匹追加しました。やっぱり、この配色パターンは、ネグロでは定番ですね。白い砂も似合ってます。

リアルなナヌスとなります。リアルは、特にゴールドの輝きが際立ってます。背中は更にキラキラしてます！錦鯉にもこんな感じの居ますよね。少し高価ですが、その分、ブリードし甲斐がありそうなので、念の為、ペアで飼ってます。...

餌くるれ時間帯になると、隅っこでスタンバってる賢い奴です。ロングもお茶目なところあって可愛いですよ。

掃除前は、苔生して見た目が最悪！ スポンジを外しモグモグすると、茶色の液体になる！約二ヶ月分の汚れです。これだけ吸ってるって事ですから、スポンジフィルターの濾過性能は侮れません！モグモグするだけなので、掃除が楽なのが、スポンジフィルターの利点でもあります。 掃除後は、見た目が良くなりました。...

何故か１匹だけ成長が異常に遅く、体高も低いままですが、やたら元気ですので、栄養不足って事でもなさそうです。大きく育ったのは、スーパー・アークで、小さいままなのが、ニュー・エヴェリナエって事なのですかね？単なる、成長障害なのだとしたら、やっぱり、ニュー・エヴェリナエではなく、全てスーパー・アークなのかも知れません？自分で、アークのブリードしてみないと答えは出ないのかな？アークのブリードは、一応やってやれない事はないようですが、支配人には、至難の技ですね。よって、確かめるのは無理です。...

隠れてます。これぞ正に鮨詰め状態です。こう言うシーンには癒されます。

あれ！産んである！この水槽は、現在２種類が同居中…なんかいつも産む方よりも卵が小さく見えます。新入りが産んだとしたら、とっても嬉しいですが、思い過ごしでしょうね？無精卵にも見えますし、あまり期待するのは、やめておきます。因みに、水換えは、先週の木曜日です。何に反応したんでしょうか？思い当たりません！？自然に産卵したとしか言えない状況です。...

今日辺り関東も梅雨明け宣言ですかね？今月に入ってからは、エアコンつけっ放しとなってます。湿度が高いのは、仕方がないところです。水温３０℃超えは、コリドラスには過酷なので、皆さんも水温上昇には注意してください。 デサナは、導入から５０日過ぎました。水換えは、週一の通常サイクルです。ここの住民は、皆水に煩い奴らですが、皆順調です。余程のアクシデントが起きない限り落とす事は無さそうです。...

ここでの生活もそろそろ窮屈になりつつあるので、そろそろサテライトから卒業させたいところです。空き水槽がないので、何処かの水槽をニコイチにしなければなりません。その後、ブライン湧かすのも一旦終了となります。...